
10名ほどの開発チームで現場のサブリーダーをやっています。
※サブリーダーとは、主にリーダーの補佐をやっており、メンバー全員が気持よく仕事をできるように調整する大切な役目です。
積極的にメンバーとコミュニケーションをとることです。仕事上の指示や報告だけでなく、直接コミュニケーションをとることで、メンバーの悩みや不安を解消するように努めています。
やはり経験と技術力が重視される業界なのでしっかり実力を磨いて、お客様から指名で声をかけてもらえるような人になりたいです。
今までやったことのない仕事ができることです。さまざまなプロジェクトがある中で、1つとして同じものはないので、毎回新しいことを学ぶチャンスを得ることができます。自分にできることが増えていくことはとても面白く、やる気につながります。
週末に子どもと遊ぶことですね。子どもの心から楽しそうにしている笑顔を見るだけで、本当にいい気分転換になります。あと、ゲームをすることも一つのストレス解消法です。
私も業界未経験者として入社して1年ほどは「本当に仕事がやっていけるのか」とても不安でした。でも、現場に出て実際に仕事をすることで不安が解消されました。皆さんが本当に温かく見守ってくれ、そして丁寧に教えていただけます。やる気さえあれば、何とでもやっていけるものです。
未経験ということで、不安要素が大きく、一歩が踏み出せないことがあるかもしれません。しかし『これだけは他の人に負けないという強み』があればきっとやっていけます。
省庁関連のサブシステムの保守運用業務を担当しています。障害の対応、お客様からの問い合わせの調査、月次運用作業、保守案件開発など、広範囲にわたってシステムの保守業務を行なっています。
特定の業種の業務知識を深めて、案件定義からシステムの設計など、システム開発のすべてに関われるようになりたいです。
お客様と直接交渉し、コミュニケーションを取りながら開発することですね。そして、やっぱり自分の作ったものが動くこと、問題を解決しシステムを改良することに面白さを感じます。
良い意味で個人主義的で専門知識に関しては勉強熱心な社員が多い印象があります。また現場に出ると裁量の幅が広く、意欲次第で色々なことができると思います。
常に向上心を持つこと。関わったシステムなら、自分が担当した部分だけでなく全体像を理解できるように努めています。自分の範囲だけで仕事をしてしまう視野が狭くなってしまいますよね。また他の人が作ったものから、良いものは何でも真似るように心がけています。
やる気のある方には全力でサポートしますので、一緒に頑張りましょう。
大手金融機関の新しい業務アプリケーションの基盤を開発する1つのプロジェクトのリーダーをやっています。
仕事中、常に「お客様が使いやすいシステム」ということを自分自身に投げかけることです。
この意識が無いと「プロダクトアウト」の発想になりかねません。今はお客様の要望を聞いてどんなシステムにすれば良いのか方針を決める段階です。方針が決定した後、その方針が変化しないように気をつけなければなりません。具体的にはお客様が重視している機能や特に困っているポイント的確にとらえた後に、それを忘れないように自分自身に問いかけ、システムの設計をするようにしています。
「主体性」があれば成長のステージは無限に用意されています。
弊社では一人ひとりの主体性が重視されています。つまりどんな時でも「自分の意見」を持っていることであり、積極的に行動できる人が多いということです。相手にとって本当に大切なことなら、社内でもお客様でも関係なく発言することが大切です。そういった行動ができる人、またそうなりたい人にとっては本当に面白い会社です。弊社には自分で「面白い」と思うことをどんどん突き詰めていく人が多いと思います。
「お客様の利益に貢献できるシステム開発」ができることです。
設計段階から開発にかかわることが多く、新技術の採用やシステムの現実性の検討、プロジェクト運営のための管理方法なども決定してゆくプロセスに関われることにやりがいを感じます。確かに案件によっては本当に時間がかかり、睡眠が取れず、体力的にも精神的にもつらい日々があります。しかし仕事が終了し、お客様に貢献、感謝される瞬間は本当に達成感を感じることができます。その瞬間はどの瞬間にも変えられない格別の一時です。
「積極的」「一生懸命」「勉強」この3つを続けることができれば、成長は飛躍的にすることができますし、数多くのチャンスに恵まれると思います。
この業界は生涯勉強が必要ですが、無駄なことは何一つないので目の前のことに一生懸命に取り組んで欲しいです。「もっと良い物をつくりたい」という気持ちがある限り成長できます。僕らも全力でサポートするので、本気でぶつかってきて下さい。一緒に働けるのを楽しみにしています。