採用情報

求む!ソフトウェア職人

私たちが求めるソフトウェア職人は、次の七つの習慣を持ったシステムエンジニアです。

01:プログラムが心から好きである

ソフトウェア開発の醍醐味は、プログラミングにより自らの手でシステムを作り上げることです。
私たちが求めるソフトウェア職人とは、次から次へと出てくる新しいテクノロジーやプログラミング言語に貪欲なまでに興味を持つ、とにかくプログラミングが好きなエンジニアです。

02:好奇心を大切にする

世界中で日々さまざまな事が起こっています。ITやソフトウェアに関係するものだけではありません。その情報をシャットアウトした瞬間から自身の器が決まります。それではもったいない。私たちが求めるソフトウェア職人とは、世界で起こっているさまざまなことに興味をもち続けるエンジニアです。

03:誰にも負けない何かを持つ

譲れないものがある。これほど強い気持ちはありません。これが大きな自信につながります。
だからいい仕事ができます。私たちが求めるソフトウェア職人とは、ここだけは誰にも絶対に負けないという強いモノを持つエンジニアです。

04:時間を大切に使う

時間は誰にでも平等に流れている。そして時間は有限である。
この大切なことに気づき、時間を徹底的に有効活用することが重要です。
私たちが求めるソフトウェア職人とは、与えられた時間で最大の効果を出そうとするエンジニアです。

05:勉強し続ける

人生は死ぬまで勉強です。試験勉強だけが勉強ではありません。本を読むこと。先輩から教えてもらうこと。身の回りにあることから学ぶこと。
私たちが求めるソフトウェア職人とは、知識を蓄えることに貪欲で常に学び続けるエンジニアです。

06:チームワークを大切にする

仕事は一人ではできません。むしろ、一人でできることなど限りがあります。ソフトウェア開発も同じです。
私たちが求めるソフトウェア職人とは、個の力を最大限に引き出し大きな結果へと結びつけるチームワークを大切にするエンジニアです。

07:教え上手になる

経験したことを後世に伝えることで、人類は大きく成長してきました。企業も同じです。自身が死ぬ気で学んだ知識やスキルを後輩に伝道することで大きく成長します。私たちが求めるソフトウェア職人とは、自ら進んで後輩たちに自分のスキルを教えることに喜びを覚えるエンジニアです。

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